「スクアーロさん！」
 「・・んあ''ぁ？んだよんな朝早くに・・ボスからの指令かなんかか？」
 「違いますよースクアーロさん」
 「？」






「子・づ・く・り・しま・しょ★」









「う''お''ぉいいぃいいぃいィイイ！！！！！！！！！」












「うわあ''ああああなんなんだテメエエェエ！（ズザザザザ！）」
 「もー花も恥らう乙女にそんな破廉恥ワードを何度も言わせる気ですか？まあそんなプレイがお好きならあたし拒みませんけど・・」
 「う''お''ぉいなんでそこで赤くなるんだぁってか初対面早々ベルト外しにかかった奴が破廉恥とか言うんじゃねぇ！！！」
 「あっベルト外してほしいんですね？！おまかせください！」
 「違ええええぇえ！！！！」


















「あれ？は？」
 「さあ？スクアーロをおこしに行ってるんじゃないかしら？」
 「またかい？よく飽きないねえ・・ボクはあんなクソのどこがいいのか分かりかねるよ」
 「確かにそうよねえ・・」
 「（バターン！）誰がクソだぁ！！」
 「君だよ」
 「！！（ショック！）」
 「ちょっとスクアーロ、ドアが壊れるじゃないの〜もっと優しくあけてあげなさいよ」
 「物に気ぃつかってるぐらいならお前ら俺にも気を使えぇ！」
 「っていうかすごい汗だくねえ・・あら？その腰に巻きついてるのはなに？」
 「です★」
 「あらおはよう」
 「うおおおおお''いぃ！！！おま、何やってんだぁ！離れやがれぇ！」
 「だめですあたしたち一身胴体って・・あの夜、誓ったじゃないですか・・！」
 「何時だ？！お前妄想もいいかげんにしやがれぇ断じて誓ってねえぞぉ！しかも一心同体だろ一身胴体ってなんだ頭二つ生えてんのか？！」
 「ス、スクアーロさん・・！！あたしのことそんなふうに考えてくれてたんですね・・！！」
 「違ぇええええ！！」
 「まぁ二人とも楽しそうでなによりだわぁ」
 「楽しくねぇえ！」






「あっれー今日は早いじゃんスクアーロ昨日はどうだった？んナカ気持ちよかった？次オレだかんね」
 「はぁああ？！知るかよそんなこと！」
 「だめよーベル寝た子を起こすようなマネは」
 「そうだよだめだよベル！スクアーロさんを性に目覚めさせるのはあたしなんだから！」
 「・・おいお前ら俺を何だと思ってるんだ」






「おおちゃん！今日も可愛らしいなギザ萌ゆるス〜」
 「イエーイ！レヴィもギザもゆるすー！」
 「・・おいお前意味分かって使ってんのか？」
 「大丈夫ッス自分ヴァリアー来て四日目でよくわかんないけど精一杯ヤるッス！オッス！」
 「・・・（今ヤるって言った確実ヤるって言った）」
 「スクアーロさんギザカワユスっス！ってことで今晩一発ヤらせてください」
 「うおおおおお''いぃ！！！もうちょっと包み隠して言えよぉ！お前はベルか！マーモンでもとりついてんのかぁ？！」
 「失敬だねボクがそんな薄汚い言葉使うわけないだろまあには別だけど」
 「そーそー一発ヤりたいのはスクアーロの方なんじゃねえのこのムッツリ野郎は部屋でシコシコやってろってのまあなら大歓迎だけど」
 「・・・（もう俺辞めたい）」









「誰がにい、一発ヤ、ヤ、ヤ、ヤらせろだとこのムッツリ野郎！フェイクー！！！」









（すくあーろ に 5000000000 の ダメージ！ へんじ が ない ただの しかばね の ようだ）





「（ボス今すっごいどもったよね）」
 「（駄目よ深くツッこんじゃいけないわよボスは純情でウブだからヤるだの何だのアンタたちみたいに神経ズ太くないのよ。わかった？）」
 「（了解ッス！ボスにはしもねたは禁句なんですね！）」
 「（俺になら何時でもオッケーだぞ！）（ハァハァ）」
 「（姉さんレヴィの鼻息で髪の毛がなびきます！）」
 「（レヴィいいかげんにしなさいよ？その内存在するだけで逮捕されるわよ？）」
 「（でもアレ今時中学生でもどもらねーよ・・ためしに聞いてみよっ♪うしし）」









「ボースー」
 「ハァ・・ハァ・・（←力いっぱいフェイクしたので息切れを起こした模様です）な、なんだ」
 「赤ちゃんってどっから生まれるか知ってる？」



「？女の膣からだろ」






「「「「「グロい！！」」」」」








（結局ボスはウブなんだかどうなんだかわかりませんでした★スクアーロさんは生肉みたいになってました★）
（生肉ごっこかな？）（おちゃめなスクアーロさんもステキング★）




2007/09/03